保育士 クビ 理由 転職 ポイント

保育士がクビになる理由と転職する際のポイント3つ!

引く手あまたの保育士だからといって、クビにならないわけではありません。やむをえない理由で残念ながらそのような事態に陥ってしまうこともあるのです。

そして、もしクビになってしまった場合には、前の失敗をよく踏まえたうえで慎重に職場探しを行っていくことが大事です。このようなポイントをおさえて慎重に行動すれば同じような事態を引き起こすことは避けられるはずです。

 

1.保育士がクビになる理由

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保育士は売り手市場で需要に対して供給が十分に追いついていないことから就職・転職がしやすい職業とも言われています。しかし一方では安定した就業環境とは言えない部分もあり、職場に馴染めず辞めてしまうのはもちろん、突然クビになるといったケースも見られます。

 

職場の経営状況が悪化したため

このクビになる場合に非常に複雑な理由が絡んでくるのが保育士の仕事の大きな特徴です。職場の環境や経営状況などが原因でいきなりクビを通告されることもあるのです。

 

保育士自身がミスを繰り返してしまうため

まず多いのが仕事の問題。小さい子供を相手にする仕事だけにちょっとしたミスが大きな事故につながりかねないため、何度かミスを繰り返していると「保育士には適さない」と判断されてクビを通告されてしまうこともあります。

 

責任を全部押し付けられるケースもある

また仕事の問題でも本来連帯責任であるべきところをぜんぶ責任が押し付けられるような形で辞めさせられてしまうケースも見られます。

 

職場内で人間関係の問題が生じたため

それから人間関係の問題。女性が多く、閉鎖的な環境になりやすいといった事情もあってから職場で人間関係の問題も生じやすく、同僚の保育士が「彼女は仕事に向いていない」「職場の規律を乱している」などといった提言を施設にすることがクビのきっかけになることもあるのです。

 

保護者から苦情が寄せられたため

同じく人間関係と関わってくる理由では保護者との関係もクビになる大きな理由です。保護者から「あの人をうちの子供の担当から外してくれ」などといった苦情が寄せられることでクビになる恐れもあります。

 

2.クビになった保育士の事例

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クビになってしまった保育士の事例で多く見かけるのは仕事そのもののミスや仕事への適性の問題よりも周囲の人間関係がうまくいかずに辞めさせられてしまうケースが多いことがわかります。以下に、実際にクビになってしまった保育士の事例を2つ紹介していきます。

 

事例1:同僚との関係が悪化し何かと責任を押し付けられるようになる

ある事例では日ごろからどうしても合わない同僚とのトラブルで首になってしまいました。その同僚との関係がどんどん悪化した結果相手がいろいろと嫌がらせをするようになり、ちょっとしたことで主任や職場に全部責任を押し付けるような形で言いつける機会が増えたそうです。

 

最終的には「職場環境を悪化させる」という理由でクビになる

ちょっとしたトラブルも全部責任を押し付けられるような状態、本人は必死に弁解しようと努めたのですが、職場は嫌がらせをする同僚の方を味方してしまい、最終的には「職場環境を悪化させる」という理由で首になってしまったとのことです。

 

事例2:相性の悪かった子供が保護者へ保育士の不満を訴える

保護者からクレームが原因で首になってしまった辞令もあります。本人は一生懸命頑張って仕事をしているのですが、子どもたちの中にはどうも相性があまりよくない子もおり、そうした子が保護者「あの先生は怖い」「あの先生は嫌い」と訴えることで保育園にクレームが寄せられるようになったそうです。

 

保護者からのクレームがエスカレートしてクビになる

本人は職場から注意を受け一生懸命改めようとしたのですが状況は思うように好転せず、保護者からのクレームもだんだんエスカレートしてしまいました。「あの先生を子どもの担任から外してほしい」などといった厳しい内容が寄せられるようになったことで最終的にクビになってしまったとのことです。

 

3.クビになった保育士が転職する際のポイント

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クビになってしまった保育士が転職する際には、今まで同じような姿勢ではいけません。以下のポイントをおさえ、もう同じようなことを繰り返さないようにしていきましょう。

  • 自分にどんな問題があったのかを自省する
  • クビになった要因を把握し、それを避けられる職場を見つける
  • クビの理由については自己アピールでうまくフォローする

以下に詳しく解説していきます。
 

自分にどんな問題があったのかを自省する

まずは、自分にどんな問題があったのかを自省し改めようと心がけるようにしてください。そうした自己反省が保育士としての成長にも結びつきます。クビに不満を感じている場合でも前の職場のせいだけにせず、どの点を改善すればもっとよくなるのかを考えた上で転職に望むよう心がけたいところです。
 

クビになった要因を把握し、それを避けられる職場を見つける

どうして前の職場をクビになってしまったのか、職場のどういった環境に問題があったのかをよく考え、それを避けられる職場を探していくことが大事です。

例えば人間関係の問題を抱えた場合には職場の雰囲気など詳細な情報を知る必要も出てきますし、少人数で閉鎖的な環境の職場で問題を抱えた場合には規模が大きめの職場にするといった工夫も必要です。
 

クビの理由については自己アピールでうまくフォローする

保育士の場合はとくに人間関係のトラブルなど仕事とは直接関係がない理由でクビになってしまうことも多いので自己アピールでうまくフォローできるよう心がけましょう。その際にはあくまでポジティブに、前の職場への不満を並べ立てるような言い訳がましいフォローは厳禁です。

 

ポイント

保育士へのポイント

保育士の再就職の際にはどうしても前と同じような環境の職場を選んでしまいがちですが、心機一転やりなおす意味でも思い切って異なる環境の職場を選んでみましょう。

 

まとめ

保育士は求められる仕事と環境との適応のバランスが難しく、それがうまく取れないと本人にそれほど非がない場合でもクビになってしまう恐れがある面もある仕事なのです。

またクビになった本人にしてみれば一生懸命仕事をしているにも関わらず不当に辞めさせられてしまったとしか思えないケースも見られます。仕事を続けていく上では人間関係がいかに重要かを窺うことができます。

 

 

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ホイミー(元保育士)

ホイミー(元保育士)

都内の保育園に勤務していました。保育士に向けてプラスになる記事を更新していきます。応援よろしくおねがしいます


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