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保育士が非常勤・パート求人で転職するメリット・デメリットと注意点

様々な事情で、非常勤やパートとして保育士という職業を選択する方は多いと思います。雇用形態が変わることで一体何が変わるのでしょうか?気になる収入の変化・時短勤務のメリットデメリットをご紹介いたします。

 

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1. 保育士が非常勤・パートになった場合の収入は?

パートになった場合の収入

多くの保育士が非常勤・パートで勤務する際に気になるのはまず収入ですよね。もともと保育士の年収は決して高い水準ではなく、それが保育士不足の大きな原因とも言われているだけに非常勤・パートでの勤務となるとあまり稼げないのではないか、との不安も出てきます。実際稼げるのはどの程度なのでしょうか?

 

非常勤・パートで高収入は期待できない

保育士全体の平均年収は平成26年のデータで約317万円、これを労働時間を踏まえて計算した平均時給は1300~1400円程度。正社員での勤務を含めたデータでこの数字ですから、非常勤・パートでの勤務となるとさらに低い水準となります。保育士の非常勤・パートの年収がそれほど高い水準に達することはあまり期待できないわけです。

 

時給は900~1200円程度のところが多い

実際の求人情報を見ると時給900~1200円程度のところが多く、1300円を超える求人は滅多にない状況です。実際の平均年収に関しては勤務時間に大きなバラつきが出てくるため全体の数字を出すことは困難ですが、フルタイムで勤務する形で200万~240万円程度といわれています。正社員と比較しても低い数字です。

 

扶養内で働きたい人にとっては大きな問題ではない

非常勤・パートで働く保育士の場合、家庭の事情で正社員で働けないケースが多く、収入が低くなることを承知のうえで家庭生活との両立を優先したうえで職場を決めるケースが多いのが特徴です。そのため平均年収が低いのはそれほどマイナスにはならず、むしろ働きやすさといったメリットを重視するケースも少なくありません。そのことを考えれば正社員の平均年収ほど気にする必要はなく、仕事のやりがいや働きやすさの方が大事とも言えそうです。

 

2. 正社員から非常勤・パートで転職する場合の注意点

パートで転職する場合の注意点

保育士が正社員から非常勤・パートで転職する場合には、まずキャリアを継続できるかどうかを踏まえたうえで職場探しを行っていくことが大前提です。就業環境や時間、求められる役割なども詳しく確認したうえで求人情報をチェックしていきたいところです。

 

できるだけキャリアの活かせる職場を探すことを心がけよう

非常勤・パートでの転職となると、どうしても時間の都合やライフスタイルとの両立などを優先してしまいがちですが、せっかくこれまで正社員として培ってきた知識・スキルが無駄にならないよう、できるだけキャリアが継続できる職場を探しましょう

 

福利厚生などは事前にしっかり確認

非常勤・パートには社会保険が用意されていないケースも考えられます。ただでさえ就業環境が不安定になるわけですから、できるだけ社会保険が充実しているところを選んだほうが、安心して働くことができます。あとは有給休暇や諸手当も必ず確認しておきましょう。有給休暇を取得できるかどうかはもちろん、正社員に比べて使いにくい面も出てきます。諸手当に関しては交通費が支給されることが大前提です。

 

収入と勤務環境が見合うのかどうか確認

収入がどれだけ減少するか確認する必要があります。もともと保育士は決して高い収入ではないといわれているだけに、非常勤・パートになることでどれだけ収入が減ってしまうのか、それに対して勤務環境が見合うのかどうか。保育士の場合、正社員と非常勤・パートとの間に勤務内容の違いがほとんど見られないこともあります。仕事に求められる役割や責任は変わらないのに収入だけが大幅に減ってしまった、といったことは避けたいものです。

 

3. 正社員から非常勤・パートで転職する場合のメリット

非常勤・パートで転職する場合のメリット

正社員から非常勤・パートで転職するからにはさまざまな理由や事情が考えられます。それによってどのようなメリットが得られるのかを慎重に考慮したうえで転職先を探していくことになります。

 

就業時間の都合がつきやすい

家庭環境、とりわけ子育てとの両立を目指して非常勤・パートへの転職を目指すことが多いのが保育士の特徴です。それだけに勤務時間が短くなったり、自分の都合に合わせて決めやすくなる点は大きな魅力です。とくに近年では保育士の人手不足の影響で短時間勤務でもOKのところが多く、1日3~4時間、週3日勤務程度でも可能な求人も見つけられます。また、勤務する時間帯も早番のケースが多く、夕方遅くになって夕食の準備や子供の相手ができないといった問題も起こりにくくなります。

 

雇用形態が変わってもキャリアを継続できる

保育士の非常勤・パートの仕事内容は正社員とほとんど変わらないのが一般的です。これは収入が低くなるのに仕事内容は変わらないといったデメリットともなりますが、雇用形態が変わってもキャリアを継続しやすいという点では大きなメリットです。これまで正社員としての勤務で身につけてきたスキル・知識を活かしながら働き続けることができるうえに、さらにキャリアを積み重ねていくことも可能です。ですから将来的に正社員への復帰を検討している場合でもブランクなどを気にする必要がないわけです。

 

4. 正社員から非常勤・パートで転職する場合のデメリット

非常勤・パートで転職する場合のデメリット

保育士が正社員から非常勤・パートの形で転職する際にはある程度のデメリットも覚悟しておく必要があります。正社員からのパートへの転職となると家庭環境の事情などいろいろな要素が入ってくることが多くなりますが、どのような事情であれ転職した後になって後悔することがないようにしたいものです

 

収入の減少

もともと保育士は正社員でも収入が低めと言われているだけに、非常勤・パートともなるとさらに低くなってしまいます。働く時間が減りますのでその分収入が少なくなります。家計に影響が生じないかどうかをよく判断したうえで転職に踏み切る必要があるのです。

 

子供と密なコミュニケーションがとりずらい

保育士の仕事は正社員、フルタイムの環境で子供と接することではじめてやりがいを感じられる面もあります。空いた時間だけ働く、職場のシフトの穴埋めのような形で勤務する環境では子供と深く接したり、なついてもらう機会も少なくなるでしょう。

 

まとめ

保育士が非常勤やパートで働いた場合、正社員と比べどう変化するかご紹介いたしましたがいかがでしたか?たしかに収入が低くなることは否めませんが、空いた時間だけ働きたい方や、気分転換のために少し働きたいと考える方でしたら都合の良い雇用形態といえるでしょう。自分のライフスタイルに合う転職先を見つけられたら幸いです。

 

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ホイミー(元保育士)

ホイミー(元保育士)

都内の保育園に勤務していました。保育士に向けてプラスになる記事を更新していきます。応援よろしくおねがしいます


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