保育士の仕事で辛いことは何

保育士の仕事で辛いことは何?普段口には出せない本音を公開!

子供大好き!将来は絶対保育士なる!と夢を語り、無事保育士免許をとるに至った人が多いでしょう。しかし、実際保育の現場で働いてみると、自分の思い描いていた理想と全然違う、と感じる保育士がたくさんいます。そこでこのページでは、実際に保育士として働いている人が辛いと感じた、普段絶対口には出せない本音をご紹介します。

 

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1.人間関係を円滑に運ばなければならない

子供 ケンカ

保育士として勤めるにあたり、1番辛いのはやはり人間関係でしょう。保育士は子供と上手くやっていかなければならないだけでなく、施設で働く上司・同僚、さらには子供の保護者とも上手く人間関係を築いていかなければならないのです。保育士はどんなことで人間関係に苦労しているのでしょうか?

 

子供同士がケンカした時には

子供なのでどうしてもケンカが起こってしまいます。その時はとにかく両者の気持ちを優しく聞いてあげることが大切です。子供同士がきちんと仲直りできるように、どちらが正しいと決め付けることはせず、同調してあげると子供は意外と落ち着きます。

 

してはいけない行為をした時はきちんと叱る

複数対1人になっている時や、取っ組み合いのケンカ、その子を否定するような暴言を吐いた子供に対しては、心を鬼にして叱らなければなりません。怒るのではありません。叱るのです。怒ってしまうと今後の子供との人間関係に支障をきたす恐れがあります。

 

ケンカ後は親へのフォローも必要

もし子供がケガをしてしまったら、保育士がやるべき事は保護者へのフォローと謝罪です。どうしてこうなってしまったのかの説明と改善策を添えます。自分が悪くなくてもとりあえず保護者が納得するよう謝らなければなりません。

 

保護者から理不尽なことを言われた時には

少数ですが、本気で言ってるのか信じられないくらい理不尽なことを言ってくる保護者がいます。こちらも人間ですので、はらわたが煮えくり返るくらい腹が立ちますが、保護者との人間関係をブチ壊さないよう喉まできている不満をグッと飲み込みます

 

モンスターペアレントへの対応方法とは

議論しないこと。それが1番です。議論は無駄な時間を生むだけでなく、精神的にも疲れてしまうので避けましょう。まずは誠心誠意保護者の意見や不満を聞きます。一旦家に持ち帰ってもらい、時間をあけて話せば案外スムーズに話が落ち着くでしょう。

 

上司・同僚とうまくやっていくためには

心地いい環境で働くにあたり重要になってくるのは、やはり一緒に働く人との人間関係ですよね。子供や保護者とトラブルがあっても、同僚が相談に乗ってくれたり、優しい言葉をかけてくれたりすると元気がでます。しかし現実はそうはいきません…。保育士の皆さんは仕事と割り切って接することでトラブルを防いでいるようです。

 

保育士はこんな風にトラブルを回避している!

仕事と割り切って接する他、下記のようにトラブルを回避しています。

  • 合わなさそうな人とはできるだけ交流を最低限にする
  • とにかく仕事を頑張り悪口を言われないようにする
  • とにかく低姿勢で先輩を褒めちぎる
  • 機嫌を伺いながら相手が求めている対応を探る

みなさんすごく人間関係に苦労されているようです・・・。

 

2.保育士業務は労働に対する対価が見合っていない

保育士 労働 対価

保育士は平均的に給与が低いです。ですが仕事量は多く残業は当たり前、保育士は体力を使いますのでとてもハードです。こんな待遇はあんまりだ、と感じる保育士さんが多いようです。

 

無限の体力をもつ子供と四六時中遊ばなければならない

保育士はとにかく体力勝負です。年齢が上がれば上がるほど一緒になって身体を動かさなければならないです。ですが小さい子なら身体を動かさなくて良いわけではありません。小さければ小さいほど、おんぶに抱っこを四六時中しなければなりません。

 

イベント前はものづくりの為徹夜することも

1年を通してやってくる様々なイベント…。保育士はそんな季節ごとのイベントを成功させるため、遅くまで施設に残って準備をしたり、時には家に持ち帰って衣装などを作ったりします。間に合わなかったは許されないので徹夜することもしばしばあります。

 

残業代がでない所が多い

保育士は一般企業と違い、残業代がでないことが多いようです。もちろんきちんと残業代がでる施設もありますが、基本的に残業代がでないというのが業界の体質だそうです。

 

3.オシャレを諦めなければならないこと

保育士 オシャレ

保育士は子供第一優先の為、オシャレができません。オシャレをしたい年頃の女性にとってはかなりキツいのではないでしょうか?ネイル禁止なのは何となく分かりますが、他にもオシャレに関するこんなルールがあるようです。

 

カラーリング・パーマを全面禁止している施設が多い

保育士はイメージを大切にしているため、カラーやパーマを禁止している施設がたくさんあります。施設によっては許容カラー番号を定めてカラーリングOKにしている所もありますが、その許容範囲はほぼ黒髪に近い色だそうです。

 

保育士は化粧禁止!?

びっくりされる方も多いようですが、保育士がメイクをするのを好ましく思わない方もいるようです。理由としては、子供にファンデーションなどが付着し、肌荒れしてはいけないからなんだとか…。禁止とまではいかないかもしれませんが、できるだけナチュラルメイクの方が良いでしょう。

 

対策をしても日焼けは避けられない

保育士にとって辛いのは夏の日焼けです。日焼け止めを塗りますが、子供と遊んでいると当然汗をかくためすぐ落ちてしまいます。頻繁に塗りなおすわけにもいかず、夏の日焼けは避けられません。

 

まとめ

保育士が仕事で辛いと感じることをご紹介しましたが、いかがでしたか?保育士は、時には自分の感情を抑えて人間関係を構築するために努力し、安月給ながらも体力の限界まで子供と遊び、一般企業に勤める友達がしているようなオシャレを我慢しながら賢明に働いています。こんな辛い思いをしながら保育士を続けるのは、やはり子供の笑顔が好きだから。ということではないでしょうか?子供は保育士を慕ってくれます。そんなの成長を傍で見守ることができるのは本当に幸せなことです。辛いこともたくさんあるでしょうが、保育士のみなさんには子供の笑顔のためにこれからも頑張ってほしいですね。

 

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ホイミー(元保育士)

ホイミー(元保育士)

都内の保育園に勤務していました。保育士に向けてプラスになる記事を更新していきます。応援よろしくおねがしいます


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