保育士 鹿児島県 求人

鹿児島県の保育士求人を見つける前の確認事項4つ

待機児童の問題が深刻な鹿児島県では、保育士の就業者数を増やすために基本給や各種手当の見直しなど、保育士に対する給与待遇の改善が図られています。

そのため、より良い条件に転職したい保育士や復職したい保育士にとって今がチャンスかもしれません。

ここでは、鹿児島県の保育士の現状と転職注意点、求人の探し方についてご紹介します。

 

1.鹿児島県における保育士の現状

鹿児島県の女性保育士

鹿児島県において保育士資格所有者として国および保育協会に登録されている人の数は2万人を超えています。

その中で実際に保育施設で就業しているのは7000人余りで、保育士全体の60%以上が保育とは関係ない仕事に携わっているという実態が明らかになっています。

 

待機児童が深刻な問題となっている

鹿児島県内で待機児童となっている子どもの数は600人を超えていると言われています。特に状況が深刻なのは県庁所在地である鹿児島市です。

市内で報告される待機児童の数は年々増加しており、2015年度末時点では400人を上回る子どもたちが待機児童となっています。
 

保育士の負担だけが増え続けている

こうした状況に対応するため、鹿児島県は保育施設の増築と新設を急ピッチで進めており、それに伴って保育士の新規募集も大幅に増加しています。

しかし応募者数はそれほど伸びておらず、現在保育園で働いている保育士の負担だけが増える結果となっています。

 

認可外保育所でも保育士不足は深刻である

保育所の利用希望者増加に対応するため、鹿児島県は認可外保育所の利用を推進するキャンペーンも始めています。

とはいえ認可外でも保育士不足は深刻な問題であり、特に都市部以外ではその傾向が顕著に見られています。

県ではこの状況を改善するため、

  • 新卒者に向けた保育士業務に関する説明会
  • 現場復帰を願う保育士向けのセミナー
  • 保育協会と協同して就職・転職説明会

などを積極的に開催しており、こうした取り組みによる就業者の増加が期待されています。

 

2.鹿児島県で働く保育士の給与事情

鹿児島県の女性看護師のお金

鹿児島県では保育士の安定雇用を実現するため、鹿児島県は県内の各市町村と協力して保育士の正社員登用キャンペーンを行っており、この取り組みによって保育士の平均給与はこれからさらにアップしていくと考えられています。

更に詳しく見ていきましょう。
 

(1)正職員として働く場合

鹿児島県で保育施設に正規職員として就業している人の平均的な月収は18万円から20万円で、これは平成22年の水準からほぼ変わっていません。

ボーナスの平均支給額は55万円から60万円程度です。

平均年収は全国平均と比較すると10万円ほど低い

平成25年にはおよそ45万円だったので、わずか3年の間におよそ10万円から15万円ほど支給額がアップしたことが分かります。

平均的な年収は290万円から300万円ほどで、全国平均と比べるとおよそ10万円ほど低い水準となっています。

 

(2)契約社員として働く場合

契約社員として勤務する場合には基本給が14万円から15万円程度で、これに保育士の資格手当や住宅手当などが追加される、というのが一般的です。
 

(3)アルバイトやパートで働く場合

アルバイトやパートの保育士として勤務する場合、時給の平均は800円から900円程度が一般的です。

保育所での勤務経験がある派遣社員として勤務する場合には、時給1000円から1100円ほどが相場となっています。

 

ポイント

保育士へのポイント

ただし病院や企業内の児童保育で勤務するケースや、保育園であってもクラス担任ではなく補助として働く場合には700円から750円程度の時給になります。

 

3.鹿児島県で転職する際の注意点

悩んでいる鹿児島県の女性保育士

保育士が鹿児島県内で転職しようと思う場合、どんな点に注意したら良いのでしょうか。以下でご説明します。
 

施設の統廃合が検討されていないかチェックする

都市部以外への転職を考えている保育士は、施設の統合などが検討されていないかどうか、きちんと確認しておくことが重要です。

鹿児島県内の保育士不足により、国と県は人口が少ない地域における保育施設の統廃合を進めています。
 

保育士の給与がカットされることがある

この措置に伴って保育施設の経営者が変わり、その結果そこで働く保育士の給与がカットされたり、各種手当が減らされてしまったりという事例が見られているため注意が必要です。

 

キャリアを持つ保育士は転職のチャンス!

主任保育士として他の保育士を指導・フォローできる人材が各地で必要とされているため、こうしたキャリアを持つ保育士にとって今は転職するチャンスと言えるでしょう。
 

指導・フォローできる保育士が求められている

近年鹿児島県ではブランクのある保育士が現場に復帰するケースが多くなっています。

とはいえ、実際に現場へ出てみると仕事のペースに付いていくことができず、結局はわずかな期間で離職してしまうという状況も多く見られているため、指導・フォローできる保育士が求められているのです。

 

4.鹿児島県で保育士求人を探すポイント

鹿児島県の求人を探す女性保育士

鹿児島県内で保育士が転職をする際、どんな媒体を利用して転職情報を探すと良いのでしょうか。お勧めは「保育士転職サイト」です。

保育士転職サイトを利用するメリットとして「雇用形態が明確であること」が挙げられます。

 

マッチング重視な保育士転職サイトを利用する

保育士転職サイトで紹介される案件では雇用形態が明確であり、「求人情報で見ていた内容と違う」ということがまずありません。

またサイトの担当者は登録者のスキルや実績に加えて、希望する働き方や給与額、保育士としてイメージするキャリアパスなども詳細に確認します。

満足度が圧倒的に高い!

その上で「どの案件ならば登録者のキャリアアップにつながるだろうか」と考えながらマッチングを行っていきます。

そのため、他の求人サイトと比べて保育士転職サイトは利用者の満足度が圧倒的に高いのです。
 

求人サイトだと雇用形態に相違がある場合も

一方、多様な業種の転職情報を扱う求人サイトの強みは、扱っている案件数の多さです。

「鹿児島県、保育士」とキーワードを指定するだけで瞬時に数十件の求人を見つけることができます。

とはいえ、求人サイトの情報には「正社員募集」と記載されていたものの、実際には雇用先から出向という形で派遣され、出向先での契約が満了した時点で雇用先からも解雇される、というケースが頻繁に見られているため注意が必要です。

 

まとめ

現在鹿児島県では、都市部における待機児童問題解決のために保育所を増設しており、それに従って保育士の求人がどんどん増えています。

より多くの保育士の就業を目指すため、今後さらに保育士の待遇や条件は良くなっていくと考えられます。

そして、鹿児島で現在保育士として就業しているものの、「もっとやりがいのある保育施設で働きたい」と考えているなら、ぜひ保育士転職サイトへアクセスしてみましょう。

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ホイミー(元保育士)

ホイミー(元保育士)

都内の保育園に勤務していました。保育士に向けてプラスになる記事を更新していきます。応援よろしくおねがしいます


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