履歴書作成 注意点 ポイント

保育士転職で知っておきたい履歴書作成の注意点とポイント

転職をする際に必ず必要になる履歴書ですが、その他に職務履歴書や庶務経歴書も必要となります。それに伴い、送付状を作成することも社会人のマナーとしてとても重要です。

実際、履歴書はみなさん馴染みが深いと思いますが、職務履歴書や庶務経歴書については知っているけれど書き方のマナーやポイントがわからないという方も多いです。

上記のような書類というのは採用されるか否かに関わる大切なものです。今回は転職時に提出する履歴書、職務履歴書・庶務経歴書の書き方以外に、記入時のマナーやポイント、注意する点など紹介します。

 

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1.保育士転職での履歴書の書き方のポイント

保育士転職履歴書の書き方

保育士が転職活動するにあたって、履歴書は必須の書類になるでしょう。書類選考するにあたって、応募者の顔になる書類です。履歴書を作成する際には、まず黒いペンを使って作成することです。またもし書き間違えてしまった場合には、修正テープやペンを使わずに一から書き直しましょう。

 

履歴書の書き方

履歴書は市販のもので構いませんので、すべての項目を記載するようにしましょう。入学や卒業年月に関しては和暦なら和暦、西暦なら西暦で統一し、住所は都道府県から記入するようにしましょう。

 

学歴欄と職歴欄

学歴に関しては現在、高校卒業以降のことに関して記載すれば問題ないとされています。大学を出ているのであれば、大学名だけでなく、学部と学科名まで記載することです。職歴に関して、入社・退社と入職・退職のいずれを使っても問題はないです。ただしどちらかに統一することです。そして学歴と職歴を記載したら、最後に「以上」と付けるのもマナーです。

 

資格を持っている場合

資格を持っているのであれば、資格欄に記載します。複数資格を持っているのであれば、取得した順番に記載しましょう。資格名を記載するときには正式名称を書くことです。たとえば自動車の運転免許であれば、「普通自動車第一種運転免許」といった感じです。

 

履歴書の志望動機

履歴書の中でもポイントになるのが、志望動機欄です。志望動機欄ですが、抽象的な文章に終始するとなかなか採用は難しいです。「本当にウチの保育園に入りたいと思っているのか?」などと本気度を疑われることもあり得ます。そこで保育園の研究をしっかり行って、具体的な文章を作成するように心がけましょう。

 

志望動機を具体的に記入する

たとえば保育園のホームページにアクセスすると、保育園運営にあたってのポリシーや独自の取り組みなどもいろいろと紹介されています。このような情報を取り上げて、どのようなところに共感しているのかなどを記載すれば、「どうしてもこの保育園で仕事がしたい」という気持ちを採用担当者に届けられます。

 

2.保育士職務履歴書の庶務経歴書の書き方

保育士職務履歴書庶務経歴書書き方

保育士が転職活動するにあたって、職務経歴書や庶務経歴書を作成するのも必須です。いままでどのような所でどんな仕事をしてきたのかを知る重要な資料になります。

 

職務経歴書の書き方

履歴書の場合手書きが一般的ですが、職務経歴書の場合、パソコンで作成しても問題ありません。職務経歴書で自分の経験をアピールしたくなるでしょうが、長々と作成するのはいけません。簡潔にまとめられるように工夫しましょう。目安としてはA4の用紙で1枚、多くなったとしても2枚程度にまとめることが大事です。

 

職務経歴書に記載する内容

まず職務経歴書には、皆さんの今までの職務について記載します。どこで仕事をしていたのか、担任などの職務内容、保育園の事業内容や職種、雇用形態などについても記載します。保育園情報ですが、ただ単に名前だけを記載するのではなく、形態など細かな情報を書くように心がけましょう。

たとえば認可していたかどうか、園児数、従業員数なども記載しましょう。そうすれば採用担当者も、どんな保育園で勤務していたのか、具体的なイメージが持てます。

 

管理職に就いていた場合

保育園で勤務していた方の中には、リーダーや主任などの管理職を任されていたという人もいるでしょう。その場合には管理職の経験に関しても明記することです。

子どもの世話以外にもいろいろな業務を担当していた人はいませんか?たとえば書類の作成や行事の企画・運営といったものが考えられますが、自分が活躍した経験があれば、そのことも職務経歴書の中に記載しておきましょう。

 

庶務経歴書の書き方

庶務経歴書はただ単に今までの経歴を作成するだけでなく、自己PRや志望動機を記載しましょう。志望動機を記載するときにいろいろと書きたくなるかもしれませんが、シンプルにまとめることです。

1文を60~80文字くらいにして、4~5文でまとまるような文章構成を心がけましょう。

 

庶務経歴書記入時のテクニック

また文章の中で特にアピールしたいことがあれば、下線を引くとかカギカッコを付けるなど強調しておくのもテクニックです。ただし1~2カ所くらいに抑えておかないと、せっかくの強調もぼやけてしまいます。

 

3.保育士転職に必要な送付状

保育士転職送付状

保育士が転職するにあたって履歴書や職務経歴書などの書類が必要になりますが、これらに加えて、送付状も作成するのが社会人としてのマナーです。添え状とか送り状と呼ばれることもあります。

送付状とは、一種の挨拶状のような書類をさし、転職回数が多いとか、ブランク期間が長いといった採用にとってマイナス要因を持っている人が送付状をつけることでそのマイナスを払しょくする効果も期待できます。

 

送付状を作成する目的

送付状を作成する目的は、自分が作成した書類に採用担当者に興味を持たせるためです。そこで送付状を作成するときには、自分のアピールしたい内容を簡潔にまとめることが大切です。

履歴書や職務経歴書で詳しいことが書かれているはずですから、長々と過度なアピールをすると、せっかくの送付状も逆効果になりかねません。

 

送付状の書き方と注意点

送付状の書き方ですが、左上に相手の保育園の名前と担当者の氏名・右側に履歴書を送付する年月日、その下に自分の住所と名前、電話番号を記載します。そして用紙1枚に収まるように簡潔に文章をまとめましょう

この時頭語と結語を忘れずに記載するのも、社会人としてのマナーです。拝啓と敬具、拝呈と拝具、謹啓と敬白の組み合わせになるので間違えないように組ませましょう。

 

送付状の書き方のポイント

本文を書き終えたところで、その下に「記」と記入します。そしてその下に箇条書きで同封されている書類とその枚数を記載することです。箇条書きで記載する場合には中央揃えにするのがマナーです。全部同封する書類を記載したら、最後に「以上」で締めます。

 

4.書類選考で落ちる履歴書の原因とポイント

書類選考で落ちる履歴書の原因

保育士の中にはそれなりの経験を積んでいるのに、書類選考すら通らないという人も見られます。なぜ書類選考で落ちてしまうのか、それはその人の作成した履歴書に問題があるからというケースも多いです。

 

社会人としてのマナーはクリアしているか

やはり社会人としてのマナーを理解していると感じられない履歴書だと、落とされる可能性は大きいです。まず書き方に問題がある履歴書を作成しても、落とされる公算は高くなります

たとえば誤字・脱字がいくつもあるとか、年号の表記で和暦と西暦が混在しているもの、年齢と卒業年月が一致しない、字が汚いといったものは書類選考でふるいにかけられるでしょう。

 

証明写真は簡単なものでいいのか

履歴書には写真を貼り付けることが多いですが、スピード写真を使っているのもNGです。写真屋できちんと撮影したものを使用しましょう。

 

書類選考で落ちてしまう保育士の履歴書

履歴書で落ちてしまう保育士を見てみると、志望動機欄でインパクトのないものが多く、履歴書をただ書いているだけという意識の方が多いです。

履歴書の中に例文が記載されているものがありますが、この例文とほとんど変わらないような文章でまとめている人もいます。このようなありふれた文章は、採用担当者の目に留まりません。見たとしても、就職への意欲が足りないと判断され書類選考で落とされてしまいます。

 

書類選考で落とされない履歴書を書くには

どうして他の保育園ではなくこの保育園に就職したいのか、それが明確になっている文章でないとなかなか採用はされません。自分が採用担当者になったとして、その保育園で働きたいと納得できる理由になっているか確認してみましょう。

自分が目にしたときに「この人を採用したいな」と思えるかどうか、そのような視点で見直してみると書類選考通過できる可能性もアップします。

 

まとめ

一概に履歴書が全てというわけではありません。しかし書類選考を通らなければ面接まで漕ぎつけないということも事実です。今回紹介させていただいた、履歴書・職務履歴書、庶務履歴書、それから送付状ですが、実際書類作成をしたときに内容が重複してしまうことが多いことも確かです。

大切なのはそれぞれの書類がどのような意味を持っているか、何を伝えるためのものなのかなどをきちんと理解し、簡潔かつ足りないところを補えるような内容の書類を作成することです。

 

 

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ホイミー(元保育士)

ホイミー(元保育士)

都内の保育園に勤務していました。保育士に向けてプラスになる記事を更新していきます。応援よろしくおねがしいます


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